安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
これにより、長野県の山々にも10月11日より多くの登山者が入り込むと同時に、帰りには周辺の施設等、国営アルプスあづみの公園、山口家、須砂渡ウェストン広場、田淵記念館、県営渓谷緑地等へと寄っていくようになりました。そこで、市として今後の山の日の記念行事等、観光面の活用を考えていますか。商工観光スポーツ部長に伺います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
これにより、長野県の山々にも10月11日より多くの登山者が入り込むと同時に、帰りには周辺の施設等、国営アルプスあづみの公園、山口家、須砂渡ウェストン広場、田淵記念館、県営渓谷緑地等へと寄っていくようになりました。そこで、市として今後の山の日の記念行事等、観光面の活用を考えていますか。商工観光スポーツ部長に伺います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
積極的に集めている市民の皆さん、また、市外の方からお話を聞くと、一部ですが、田淵記念館においては、表面がヒメギフチョウで、裏面は春の女神と呼ばれる里山に生息する蝶と説明書きが書いてあるとのことです。また、大王わさび記念館においては、表面は開拓工事の大王農場で、裏面は、創業者が中央で黒いマントを着て陣頭指揮を取っていると説明書きがあり、収集する価値観が高く、市内外の皆さんからは大好評です。
最後に、気候変動もありますけれども、水量の変化、水温の変化、近いところでは、3月3日に市民タイムスが、田淵記念館の遊水地の渇水、これを大きな問題として投げかけています。地下水確認の井戸水の調査でも、地下水の低下、冬季ということもあります、雨量が少なかったということもありますが、地下水の低下のデータが出ています。
私は、田淵記念館については余りにも展示館が小さくて、そしてまた少し貧相だというように、一望できるような展示館をしたり、あるいはまた、そうした田淵先生の映像等がちゃんとそこで見られるようにとか、そうした工夫をするような大きな建物にするべきだと思いますが、これはまた後に教育委員会等で検討していただきたいと思いますけれども、そうしたことで取り組んできた行政の継続というようなことで、市長は今現在どのようなお
しゃくなげ荘周辺、それから穂高支所の職員駐車場、それから田淵記念館付近の駐車場ですが、プラザ安曇野の駐車場ですが、その3カ所を平地の駐車場という形で設置をしております。そこから中房線の定期バスを運行させていただく中で、登山口付近の有明荘、中房温泉とつないでいるといったのが現状でございます。
◆1番(荻原勝昭) 文化課の関係で、例えば田淵行男記念館がありまして、昨年細密画の展示を近美(キンビ)でやりまして、そのままお蔵入りをしてしまったのかということですが、ああいうような作品は、田淵記念館に常設展示するような、そういった検討というのはしてはいないんでしょうか。 ○議長(髙山一榮) 教育次長。
髙橋節郎記念館というのもあるわけですが、そうした規模からしてもまた場所からしても、豊科近代美術館はやはり方向としては名称変更をして、安曇野市だよとインターをおりたときにそれぞれ目的を持って行けるような、そうした名称にしたり、そして安曇野市の中で、近代美術館から田淵記念館、そして碌山館、髙橋節郎記念館というような、そうした大きなアートのラインといいますか、そうした形でのものをきちっと行きやすくするような